MSY.LEAGUE 2008 1st stage 第3節
2008年3月8日(土) @横浜国際コート
出場選手
S.O.J
MB UNITED 2007
#5 岡部
#8 鈴木
#9 長野
#13 門
#20 あいち
#39 サック
#4 TAKESHI
#5 YU
#7 ARATA
#9 DAISUKEDE
#10 kooney
#11 shun
#14 SHOTA
#69 Sexy Honda
横浜メンディエタ
NAKED SAMURAI
#3 小黒
#8 マサルさん
#11 レフティー久保田
#13 河本
#16 大尊
#1 ヤス
#3 hideto
#5 くり
#7 SYUNSUKE
#8 オサダ
#9 しんや
#10 RYU
#13 ISSEI
#14 あらい
#15 藤木
#32 田中
>>試合結果・日程に戻る
第1試合
MB UNITED 2007
2
1
前半
0
0
S.O.J
1
後半
0
得点者
得点者
3分 TAKESHI (#4)
8分 kooney (#10)
鉄壁の守備を売りにするカテナチオS.O.J。しかし今節、仁選手(#14)、マサト選手(#21)と、守りの要2選手を欠くことで、立ち上がりから防戦一方の展開に。前半3分、右サイドからドリブルで駆け上がったMBU TAKESHI選手(#4)に先制点を奪われてしまう。さらに後半2分にも、kooney選手(#10)に追加点を奪われ、0-2で初戦を落としてしまった。
第2試合
NAKED SAMURAI
0
0
前半
0
2
横浜メンディエタ
0
後半
2
得点者
得点者
6分 レフティー久保田 (#11)
11分 レフティー久保田 (#11)
前半は、両チームとも互いに譲らず0-0で前半を終える。後半、全選手を入れ替えたNAKED SAMURAIと、5人フル出場の横浜メンディエタに明暗が分かれる。キックオフのホイッスルから、前半のペースを維持するYMが、スロースタートのNSに襲い掛かる。体の温まったレフティー久保田選手(#11)の怒涛の2得点により、YMが2008シーズン7試合目にして初勝利を飾った。
第3試合
S.O.J
2
0
前半
0
1
横浜メンディエタ
2
後半
1
得点者
得点者
7分 サック (#39)
9分 サック (#39)
11分 レフティー久保田 (#11)
前試合の勝利で調子を上げる横浜メンディエタ。0-0で迎えた後半1分、ゴール前の混戦から飛び出たボールはS.O.Jサック選手(#39)の足元へころがり先制点。2分後にも追加点をあげ、確実に勝利をだぐりよせる展開に。しかし、対SOJ戦未勝利の横浜メンディエタも終了間際に意地をみせ、2007年得点王のレフティー久保田選手が1点を返すも試合はここまで。キャプテン キッシー選手(#9)不在ゆえ、戦略的に戦えなかったYMが、痛い1敗を喫してしまった。
第4試合
NAKED SAMURAI
0
0
前半
1
2
MB UNITED 2007
0
後半
1
得点者
得点者
3分 YU (#5)
8分 kooney (#10)
第1節、第2節共に引き分けと、ここまで公式戦五分の両チーム。前半3分、引き気味に守るNAKED SAMURAIのゴールを、MBU YU選手(#5)がこじ開ける。後半も、一瞬の守備の乱れから、kooney選手(#10)が追加点。NSは前節までコンスタントに得点を上げているhideto選手(#3)、オサダ選手(#8)、ISSEI選手(#13)をバランスよく出場させたものの、惜しくも得点まで至らなかった。
第5試合
S.O.J
3
2
前半
0
1
NAKED SAMURAI
1
後半
1
得点者
得点者
1分 サック (#39)
2分 サック (#39)
6分 岡部 (#5)
11分 RYU (#10)
前試合からのサック選手(#39)の好調はとまらない。立ち上がりから連続ゴールを上げ、今節4得点目、一気に得点王の座へ登り詰める。惜しくも得点には至らなかったシュートも、必ず枠内を抑え、前半はサック選手の独壇場となった。後半に入っても、SOJの勢いは更に加速。岡部選手(#5)のキャノンシュート2008年第1号が炸裂し、3点目を奪った。このまま終わるかと思われた後半5分、NAKED SAMURAI RYU選手(#10)がなんとか反撃の1点をあげ、次節に望みを繋いだ。
第6試合
MB UNITED 2007
2
2
前半
0
2
横浜メンディエタ
0
後半
2
得点者
得点者
2分 YU (#5)
3分 YU (#5)
7分 レフティー久保田 (#11)
9分 大尊 (#16)
今節5人での戦いを強いられた横浜メンディエタ。最終試合では、ペースダウンを余儀なくされ守備よりの展開に。前半2分、MBU YU選手(#5)が蹴ったシュートが、YM 河本選手(#13)に当たって自陣ゴールへ。。。オウンゴールの判定と思われたが、「もうオウンゴールの被害者をこれ以上出して欲しくない」というMBU Sexy Honda選手(#69)の要望もあり公式記録はYU選手の得点に。2-0で折り返した後半だが、横浜メンディエタが粘りを見せる。コーナーキックから巧みに抜け出したYM レフティー久保田選手(#11)が1点をもぎ取ると、2分後に大尊選手(#16)の追加点で同点に。2008年シリーズ、徐々に横浜メンディエタが加速してきた。
>>試合結果・日程に戻る
>>試合結果・日程に戻る
Copyright (C) 2007 MSY All Rights Reserved
.