ホーム
最新情報
リーグ概要
順位
試合結果・日程
チーム
リンク
掲示板
過去の記録




MSY.LEAGUE 2009  1st stage 第3節
  2009年3月14日(土) @東京ベイ羽田

出 場 選 手
横浜メンディエタ S.O.J
#2 玉永
#3 小黒
#4 ビジネスマン大形
#9 キッシー
#11 レフティー久保田
#16 大尊
#32 守護神篠原

 
#5 岡部
#8 鈴木
#14 仁
#20 あいち
#25 シンキチ
#39 サック
  五味

NAKED SAMURAI MB UNITED 2007
#1 ヤス
#4 かず
#7 SYUNSUKE
#8 オサダ
#9 しんや
#10 RYUI
#15 藤木
#18 田中
 
#4 TAKESHI
#5 YU
#9 DAISUKEBE
#10 kooney
#11 shun
#14 SHOTA

 


>>試合結果・日程に戻る

第1試合
MB UNITED
1 1 前半 0 1 S.O.J
0 後半 1
得点者 得点者
0分 kooney (#10)
 
7分 岡部 (#5)
 
 先制点を取りながらも追いつかれる、MBUの悪い癖がこの試合も出てしまった。この日も開始早々kooney選手(#10)が先制点を上げ、相手S.O.Jに目立ったシュートチャンスを与えない試合展開に持ち込むものの、後半に追いつかれて同点に。S.O.J岡部選手(#5)がサイドから放った強めのキックインが、ゴレイロSHOTA選手(#14)の股下を弾いてアンラッキーなゴールを決められてしまう。MBUにとっては、またしても課題が浮き彫りとなってしまった。
 


第2試合
NAKED SAMURAI
0 0 前半 0 1 横浜メンディエタ
0 後半 1
得点者 得点者


9分 レフティー久保田 (#11)
 
 レフティー久保田選手(#11)、NAKED SAMURAI の独走を阻止する執念のゴール!開幕から出遅れた横浜メンディエタ、勝ち点差"7"を追う首位NAKED SAMURAI との1戦に輝きを放ったのはレフティ久保田選手(#11)でした。前半からNSのシュートの雨に見舞われるものの、この試合精度を欠いたヤス選手(#1)のシュートを守護神篠原選手(#32)がファインセーブ。貴重な1点を守りきった横浜メンディエタが大きな1勝を上げた。
 


第3試合
S.O.J
0 0 前半 0 1 横浜メンディエタ

0 後半 1
得点者 得点者

 
10分 小黒 (#3)

 前の試合の勢いをそのままに、横浜メンディエタが大健闘。小黒選手(#3)、玉永選手(#2)を中心とするディフェンス陣が、S.O.Jの攻撃をシャットアウト。試合終了間際、一瞬のカウンターからテンポのよいパスでボールをゴールまで持っていくと、最後は小黒選手(#3)が確実にフィニッシュ。横浜メンディエタが、前節の借りを返した。
 


第4試合
NAKED SAMURAI
1 0 前半 0 2 MB UNITED
1 後半 2
得点者 得点者
8分 ヤス (#1)

7分 DAISUKEBE (#9)
11分 SHUN (#11)

 この試合も先制から追いつかれる展開となってしまったMB UNITED。果敢に追加点を狙い、ゴール前に切れ込むMBU kooney選手(#10)が、雨で滑るピッチに大転倒。急遽交代で入ったSHUN選手(#11)だったが、YU選手(#5)のコーナーキックから勝ち越しゴールを決める。怪我の功名?でMBUが勝利した。
 2連敗と足踏みしてしまったNAKED SAMURAI だが、この試合ヤス選手(#1)が7節連続得点を上げ、過去にS.O.J 岡部選手(#5)、YM レフティー久保田選手(#11)、MBU DAISUKEBE選手(#9)が樹立した記録に並んだ。次節、新記録を達成するか注目が集る。



第5試合
S.O.J
0 0 前半 0 1 NAKED SAMURAI
0 後半 1
得点者 得点者

 
10分 オサダ (#8)
 
 S.O.J、首位奪還のチャンスを逃し3位転落へ。前線で張るサック選手(#39)にボールを集め、ポストプレーから打開を図るS.O.Jだが、滑るピッチ、転がるボールに合わせることができない。調子の上がらない両チームであったが、NAKED SAMURAI の底力が紙一重で上回り、オサダ選手(#8)のゴールで第1節から続く首位の座を守り抜いた。



第6試合
MB UNITED
2 1 前半 0 2 横浜メンディエタ
1 後半 2
得点者 得点者
1分 SHUN (#11)
7分 TAKESHI (#4)
 
11分 レフティー久保田 (#11)
11分 レフティー久保田 (#11)

 MB UNITED 慢心か?ラスト10秒で2点差を追いつかれる。前半、後半と得点を重ね、2点差としたMB UNITED。前試合の教訓を活かし、堅実な守備で横浜メンディエタの反撃の芽を摘むも試合終了間際、レフティー久保田選手(#11)のドリブル突破で1点を許してしまう。キックインと同時に終了かと油断したMBUの隙を突き、再びレフティー久保田選手(#11)がMBU陣内に突進。ボールを奪取すると、なんと同点ゴールに。ラスト10秒で逃した勝ち点"2"が、今後MBUの4連覇に大きく影響するかもしれないと同時に、横浜メンディエタにとっては悲願の初優勝に向けた大きな勝ち点"1"になるかもしれない。


2009年 1st stage 第3節 (2009.03.14)


>>試合結果・日程に戻る


Copyright (C) 2007 MSY All Rights Reserved.



inserted by FC2 system